上有住野町並と染屋家

住田町上有住字八日町94

建築年:
 
見学の可否:不可
 

上有住の町並と染屋家

元亀年間(1570年頃)から人家が集落をなしており、八幡神社から上流に発展していった。上有住上の城下町で、南部領との境にあり、軍事的にも重要な町並だった。
宿場の町割りがなされていた。

上有住の町並と染屋家 上有住の町並と染屋家 上有住の町並と染屋家 上有住の町並と染屋家
上有住の町並と染屋家 上有住の町並と染屋家 上有住の町並と染屋家 上有住の町並と染屋家
小さい写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。
サイトマップ | 岩手・気仙の自然と風土 | 日本四大名工・気仙大工 | 平山憲治の「概説・気仙大工」
今も残る気仙大工の仕事 | 気仙大工伝承館 | リンク | 気仙建築士会 | お問い合わせ