謁見の朝、ホテルで最終打合せ。緊張のうちにタクシーに分乗してバチカンへ。


天気予報では曇りだったのですが、見事なバチカン晴れ、日頃の行いのせいと一同納得。手文庫を入れて記念撮影。


夢にまで憧れたサンピエトロ大聖堂を前に晴れやかなお顔の山浦さん。


教皇様と同じ最上段の特別席に案内され、和服姿に集まった15,000人の注目をあびる。


世界各国から謁見を許されたグループが聖歌を歌ったり、楽団が演奏の練習をしていました。


10時30分に教皇様がオープンカーで御出になられると一斉に大歓声に包まれました。


紹介されたグループは叫んだり、歌ったりと教皇様に精一杯の挨拶をしていました。もちろん私たちも立ち上がってパパさま〜と叫びました。


前に進み出て教皇様の祝福をうける山浦さんと手文庫を手にしたイー・ピックスの熊谷社長。
このあと山浦さんが教皇様にバーチャマーノ(教皇様の指輪に接吻)を許されました。
(フェリーチ社撮影)


教皇様を囲んで謁見団14名と記念撮影。何人ものカメラマンがいたので皆の視線がバラバラだったのがチョット残念
(フェリーチ社撮影)


最後に謁見を許された花婿、花嫁が挨拶をしていました。


緊張もほぐれ、心すこやかに記念写真に収まる謁見団。



大船渡教会出身の菅原神父様から紹介される、濱尾枢機卿様のほか同席された横浜の梅村司教様、東京大神学院院長の平田神父様、仙台教区から留学中の和野神父様。


なごやかに懇談される濱尾枢機卿様と山浦さん。献呈式はサンピエトロ大聖堂の左から入ったカーザ・サンタ・マルタ(聖女マルタの家)で行われました。


イー・ピックスの熊谷社長から献呈される「ケセン語訳聖書」


緊張のせいか朗読予定の「ルカ」でなく、「マタイ」のページをめくっていた山浦さん。でも朗読をはじめると堂々とした声に周りを圧倒。さすがです。


ルカ15章11〜31節「竈返し息子の喩え」を朗読。枢機卿様はじめ皆感動しながら聞き入っていました。


献呈式の最初にケセン語聖歌「主の祈り」を。最後に「ガリラヤの風かおる丘で」を皆で歌い、献呈式を終了しました。


全員で記念写真。


最後に山浦さん御夫妻や教会信者さん、イー・ピックス社員等々で撮らさせていただきました。ありがとうございました。



ローマ市内観光を終えた夕方にジェズー教会に移動し、日が暮れる前に記念撮影。荘厳な教会に圧倒され、建物をメインに撮影したので各人が小さくなってしまいました。


ジェズー教会はローマ市内にあるイエズス会の本部教会で、ザビエルの右腕のミイラが安置してあったり天正の少年使節団も訪れたりと日本には馴染み深い教会でした。


皆でケセン語聖歌を歌う。


菅原裕二神父様によりミサが執り行われました。菅原神父様は教皇庁立グレゴリアン大学で教壇に立っておられ、多忙にもかかわらず使節団のために奔走していただきました。ありがとうございました。

説教をなされる菅原神父様。今回の使節団には御母堂や兄(イー・ピックス菅原専務)が参加していたせいか心なし嬉しそうでした。